わくわくプログラム
武蔵野大学と連携し、各分野の専門家が考案した“わくわくプログラム”で、海外の言葉や文化に触れる体験や、教育学部、グローバル学部、看護学部、データサイエンス学部などの教授や学生と一緒に各種プログラムを通して楽しく学び、本物に触れる体験を通じ、豊かな感性を育てていきます。
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一人ひとりの個性はさまざま。
それぞれが「遊び込む」ことを通して素敵な音色を奏で、
それが重なり響き合い、世界のしあわせを願うハーモニーとなるように、
子どももおとなも共に感じ合い、育ちあう保育を目指しています。
子どもにとって大切なことは「遊び込む」ことです。
自ら「遊び込む」ことで、ものの不思議さに気づき、好奇心・探究心を育んでいきます。また、工夫して遊ぶ楽しさや達成感を味わうことが自信につながり、“生きる力”の根源でもある自己肯定感を高めます。
保育者や友だちと安心して過ごす中で、思う存分遊び込み、“生きる力”を身につけていきます。
武蔵野大学各学部と連携して、学内外の各分野の専門家による“わくわくプログラム”で本物に触れる体験を通して、豊かな感性を育んでいきます。
子育て支援として未就園児親子対象のイベントや講演会、園庭開放、育児相談など、地域との交流を大切にした、開かれたこども園にしていきます。
本園は浄土真宗本願寺派のこども園です。
自然にふれ、また子ども同士がふれあい、生活する中で、生命の尊さに気づき、万物の恵みに感謝して手を合わせる、心優しい子どもを育てていきます。
集団生活を通して、
互いに育ち合う子どもに
同年齢の仲間同士の交流では、自らの思いを表現し、また、相手の思いに気づき、考えて関わり、互いを大切にしようとする気持ちを養います。
それに加えて、様々な年齢の子どもたちと交流することにより、小さい子への思いやりや大きい子へ憧れる気持ちを養い、互いに刺激し合いながら共に育ち合います。
豊かな体験を通して、
自ら工夫し考える子どもに
日々の遊びと生活を中心とした保育を通して、心揺さぶられる経験を重ねます。
一人ひとりが、発見したことや思いを自ら探究し、工夫して考える意欲を養います。
たくさんの絵本と様々な人々に出会い、
豊かな感性を持った子どもに
たくさんの絵本と出会い、その世界を楽しみ、喜怒哀楽の情緒を育みます。
絵本と実体験が響き合い、好奇心、探究心へと育ちます。また武蔵野大学と連携して様々な人々や文化とふれあい、社会や世界への興味・心を育んでいきます。
遊びを中心とした保育の中で、
しなやかな心と体を持つ子どもに
こころとからだが響き合い夢中で遊び込む中で、しなやかな心と体が育ちます。
また自園給食を活かして食育を保育に取り入れ、食事の楽しさを通して食に関心を持ち、健やかで安全な生活を送れる力を育んでいきます。
多くのいのちに感謝し、
仏のやさしい心を持ったこどもに
都会にありつつ、身近な自然にふれることを大切にし、また、子ども同士がふれあい生活する中で、生命の尊さに気づき、万物の恵みに感謝し、互いを思い合うやさしい気持ちを身につけます。
武蔵野大学附属有明こども園では「遊び込む」日々の活動を通して、
一人ひとりの様々な個性が重なり合って素敵なハーモニーを奏でられる環境を大事にしています。
そのハーモニーが今後、急速に変化を続ける社会において必要な「生きる力」となり、
いきいきとした未来へつながることを目指しています。
武蔵野大学と連携し、各分野の専門家が考案した“わくわくプログラム”で、海外の言葉や文化に触れる体験や、教育学部、グローバル学部、看護学部、データサイエンス学部などの教授や学生と一緒に各種プログラムを通して楽しく学び、本物に触れる体験を通じ、豊かな感性を育てていきます。
有明こども園の図書室「えほんのもり」。制作を手掛けたのは、大型商業施設内の遊びの広場(Kinder Platz)等を手掛けている大人気作家の松村太三郎氏です。
JPIC読書アドバイザーが選んだ絵本を2,000冊以上揃え、絵本の世界を十分に楽しめる環境です。絵本の読み聞かせや読書を通して、絵本から実体験へとつないで、興味を広げたり、喜怒哀楽の情緒を育んでいきます。
有明こども園では食育の一環として、保育園枠・幼稚園枠を問わず「全面給食」を実施し、園内の厨房で調理したできたての給食を提供しています。
人が生きていく上で「食べること」は生涯にわたって続く基本的な営みです。
その大事な一歩をこども園で踏み出す子どもたちに、栄養士による食育の機会を定期的に設け、「食」の体験や感覚を通じて、食物をいただく感謝の気持ちと健全な食生活を実践できる力を育みます。
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